日本農福連携協会からのお知らせ

2024 3 28

熊本県小国町の「サポートセンター悠愛」が、独自の循環型農業を広めるべくクラファンに挑戦中!

熊本県小国町の「サポートセンター悠愛」が、独自の循環型農業を広めるべくクラファンに挑戦中!

一般社団法人日本農福連携協会の会員である、サポートセンター悠愛(熊本県小国町)によるクラウドファンディングのプロジェクト「小国町を支える障がい者たち!『サポートセンター悠愛』式の循環型農業をみんなに伝えたい!」が、JA全農グループが運営するクラウドファンディングサイト「AGRISSIVE!」で開始されました。

締切は5月26日(日)です。支援コースは以下の2つです。

  • おぐにん卵 40個[支援額:5,500円]
    • ストレスの少ない1立方メートル当たり5羽以下の鶏舎内で健康に育った地鶏「九州ロード」から生まれた栄養たっぷりに生命力あふれる卵です。餌にもこだわり、自社製造している豆腐から排出されるおからに小国郷で育った野菜やトウモロコシを混ぜこんで与えています。
  • 小国の朝ごはんセット[支援額:6,200円]
    • おぐにん卵(6個)
    • 油揚げ(1枚)
    • 生揚げ(1枚)
    • 味噌(1袋)
    • 納豆(1個)
    • とうふのもろみ漬け(1個)

※プロジェクト終了後、1ヶ月間を目途に順次発送いたします。

「大豆工房 小国のゆめ」紹介動画

サポートセンター悠愛は、熊本県小国町において農福連携で循環型農業に取り組んでいます。高齢農家が守ってきた希少大豆「すずかれん」を受け継ぎ、豆腐や味噌、納豆などの加工品を製造しています。養鶏では、豆腐づくりで出たおからをブランド鶏「九州ロード」の餌に混ぜています。産卵期間を過ぎた「廃鶏」は処分せず、同社が運営するレストラン「すずかれん」や「天空の豆畑」で「究極の親子丼」や「地鶏南蛮そば」などのメニューとして活用。障がい者が大豆の生産・加工、養鶏、レストランに携わることで、生きがいや自信につながっているほか、地域での障がい者への理解が深まっています。

一方で、温暖化による高温障害や害獣被害などで大豆の収穫量が年々減ってきており、農地の維持管理や、収益を出していくことが大変厳しい状況にあります。本プロジェクトでは、地域農業を守り、働く障がい者の自立につながる所得向上をめざしています。

サポートセンター悠愛からのメッセージ

熊本県阿蘇郡小国町にある「サポートセンター悠愛」では、小国町が抱える農業担い手不足という課題解決や独自の「循環型農業」に取り組んでいます。今回はこの独自ノウハウに基づく「循環型農業」をより多くの人に知っていただきたいと思い、プロジェクトの実施を決定しました。

過疎地域で障がい者がさまざまなことに携わりながら仕事をし、所得を得ることで幸せで豊かな生活ができると思う一方、小国町の地場産業である豆腐作りに欠かせない大豆の収穫量が近年の温暖化による高温障害や害獣被害等の影響で年々減ってきており、農地の維持管理や収益を生み出すことが大変厳しい状況にあります。私たちの夢は、障がいをもつ人たちが地域社会の中で自立して生きていくことです。このような活動を理解していただき、施設で育てた農畜産物やそれらを使った加工品を応援購入していただくことで、施設で働く障がい者の所得向上につなげることを目標としています。

出典:JA全農によるプレスリリース

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