「農業」と「福祉」の連携プロジェクト「ノウフク」では、障がい者の社会的自立を目指し、地域の課題に取り組む全国の熱心な生産者さんによるネットワークです。製品の高い品質は、地域性を活かした農業・畜産と、それぞれの作り手の得意とする作業とによって、支えられています。

ノウフクについて
お知らせ
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7222025東都生協×JAやさと「やさと菜苑」でノウフク応援!野菜セットを発売(農業協同組合新聞)
東都生活協同組合[東都生協](東京都)は、やさと農業協同組合[JAやさと](茨城県石岡市)と連携し2025年度から農福連携の取組を始めました。JAやさとが地域農業を支えるため2012年に設立し、東都生協も出資した農業生産法人であるやさと菜苑株式会社は、2020年からNPO法人どんぐりころころ(茨城県石岡市)が運営する就労継続支援B型事業所しいのみにこまつなの選別や袋詰め作業を委託しており、最近では播種や除草などの作業にも拡大しています。
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7172025千葉県、動画「農福連携の事例紹介(令和6年度版)」を公開!
千葉県は、令和6年度に千葉県内で実施した農福連携の取組事例について、「農福連携の事例紹介(令和6年度版)」として動画にまとめました。障がい者のみなさんが取り組んだ様々な農作業の様子をぜひご覧ください。
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7162025千葉大学 吉田行郷教授が「JPSA農業部会 2025年7月 勉強会」に登壇!7月22日
一般財団法人日本プロスピーカー協会(JPSA)農業部会は、7月22日(火)にオンライン(Zoom)で勉強会を開催します。第1部では、「農業×福祉の未来図―共生型社会をめざして」として、東洋平氏(一般財団法人日本プロスピーカー協会
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7162025『季刊地域』2025夏号で、鹿児島県大崎町の竹福商連携による竹の資源化モデルが紹介!
7月7日(月)販売の『季刊地域』 62号(2025夏号)に、田中力さん(大崎町役場 政策研究員、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 研究員)が「『竹福商連携』で居場所と仕事場ができた」というタイトルで、竹福商連携による竹の資源化モデルに関する記事を寄稿しています。
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7152025北海道農政事務所、ノウフクJAS認証を道内で初取得した野菜「shika vege(シカベジ)鹿追町」の取組動画を公開!
北海道農政事務所 帯広地域拠点は、北海道鹿追町でブランド化が進められている地元産野菜であり、「shika vege(シカベジ)鹿追町」(北海道鹿追町)としてノウフクJAS認証を道内で初めて取得した、鹿追町による農福連携の取組を動画にまとめました。
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メディア掲載
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3222019朝日新聞に掲載いただきました。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13944476.html
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2122019農林水産省の広報誌「aff」に掲載されました。
農林水産省の広報誌「aff(あふ)」2019年2月号に、ノウフクオンラインショップの記事が掲載されました。農福連携特集ということで、現場のレポートやインタビューなども交え、農福連携のたくさんの取り組みについて知ることができます。
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11242018時事通信社に掲載いただきました。
時事通信社に掲載いただきました。記事はこちらからご覧ください。https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112400130&g=soc
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10222018福祉新聞に掲載いただきました。
オープン間も無く、初めてのことばかりでいたらないところもあるかと存じますが、福祉事業所の皆様と共に成長してまいりたいと思います。今後ともノウフクオンラインショップを何卒よろしくお願いいたします。
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